今宵は銀河系の花火大会…ペルセウス座からの流れ星

2018.08.12

ペルセウス座流星群

ペルセウス座流星群

今から凡そ150年前の1862年に発見されたスイフト・タットル彗星は、133年周期で地球の近くにやってきます。
 
それが最近戻ってきたのが1992年のことでしたが、世界中でその彗星探しが行われ、最初の発見者は日本の市井の彗星ハンターの木内鶴彦さんでした。 この方は、最近では2度の臨死体験のほうで有名になっていますが、元々は昼間働いて夜は天体観測を朝まで続けている生活を送っていた方でした。
 
この方の『臨死体験が教えてくれた宇宙の仕組み』という本は、あちらの世界からこちらの世界を見た人ならではの、面白い話が登場します。
 
話が逸れてしまいましたが、そのスイフト・タットル彗星の存在によって、今晩は銀河系の花火大会が開催されます。
 
その彗星の星くずの帯を私たちの地球が1年に1回、この8月頃に通り過ぎる時、夜空ではたくさんの流れ星が見えるのだとか。
 
今晩から何日間かは、かなりの流星が見れるようですが、日本での2018年のピークは8月12日の今晩から明日の明け方にかけてとなります。
 
一番多い時間帯になると1時間に40個ほどは流れ星が出現するようです。
 
蚊に刺されない対策をしてベランダにでも横になって、夜空を見上げているとたくさんの流れ星をキャッチできることでしょう。
 
昨日が新月だったこともあり、月明かりがないので、今回はより良く流星が見えるはずです。
 
ところでこの直径26キロメートル、時速20万kmで移動しているスイフト・タットル彗星ですが、西暦3044年に地球に超接近することが計算でわかっています。
 
一部では、接近では済まないかも知れないとも言われています。
 
今から6600万年前に恐竜を絶滅させたのは、ユカタン半島に衝突した小惑星と言うのは定説になっています。
 
その時衝突した小惑星は、直径12km、時速7万kmでした。
 
万が一この彗星が地球に衝突したら、そのエネルギーを計算すると、恐竜絶滅の時の小惑星の150倍ほどになりそうです。
 
そんな先のことはさておき、今宵から数日間は、銀河系の花火大会を楽しみましょう。

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