午前は9時半スタートで、夜は8時半スタートになります。
最初にアーユルヴェーダの古典テキストの中から季節に関係しそうな一節を最初に簡単にご紹介していきます。
参加は無料で、瞑想の流派のようなこともありませんので、ご自身の方法で以下のリンクからご参加いただけます。 申し込みも不要になっています。
なお、開始時間の5分前から入室していただけます。
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トピック: Zoom meeting invitation – 瞑想のZoomミーティング
時間: 2023年9月15日 09:30 AM 大阪、札幌、東京
https://us02web.zoom.us/j/83463874032
ミーティングID: 834 6387 4032
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トピック: Zoom meeting invitation – 瞑想のZoomミーティング
時間: 2023年9月15日 08:30 PM 大阪、札幌、東京
https://us02web.zoom.us/j/84271222111
ミーティングID: 842 7122 2111
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トピック: Zoom meeting invitation – 瞑想のZoomミーティング
時間: 2023年9月29日 09:30 AM 大阪、札幌、東京
https://us02web.zoom.us/j/89769532338
ミーティングID: 897 6953 2338
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トピック: Zoom meeting invitation – 瞑想のZoomミーティング
時間: 2023年9月29日 08:30 PM 大阪、札幌、東京
https://us02web.zoom.us/j/83530937689
ミーティングID: 835 3093 7689
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日常の意識の中にいつも”あの揺るぎない世界”が併存するように、そんな毎日にしていきたいものです。
2023年8月は、2日、16日、31日の3回になります。 満月が2回ある満たされた月になっています。
ご参加は無料で、以下のリンクをクリックするだけで参加いただけます。 起きながらにして無心になるための心のテクニックとしての瞑想ですが、ご自身のやり方でご参加ください。
8月の瞑想会はすべて終了しましたので、リンクを削除しました。
内側からのデトックスを目指して、アーユルヴェーダのトリートメントとして知られるパンチャカルマを椰子の木に囲まれたリラックスオーラの漂う南インドで受けることは、一生に一度は試されることをお勧めします。
クリニックの選択から、現地での移動や滞在中の言葉の問題などを全てお任せで滞在していただく機会のご案内です。 今回は2組だけになります。
現地での滞在期間は、2023年12月2日から12月20日までの19日間になります。
表題の写真は滞在予定のクリニックの宿泊棟の一部です。
ご興味のある方は、infoあっとまーくtenkooann.comまでお問い合わせください。
2023年7月は7月3日(月)と7月18日(火)の2回のオンライン瞑想会になります。
午前は9時半スタートで、夜は8時半スタートになります。
最初にアーユルヴェーダの古典テキストの一つ『アシュタンガ・リダヤム』の中から季節に関係しそうな一節を最初に簡単にご紹介していきます。
参加は無料で、瞑想の流派のようなこともありませんので、ご自身の方法で以下のリンクからご参加いただけます。 申し込みも不要になっています。
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瞑想のオンラインZoomミーティング
時間: 2023年7月18日 09:30 AM 大阪、札幌、東京
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/81271723165
ミーティングID: 812 7172 3165
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瞑想のオンラインZoomミーティング
時間: 2023年7月18日 08:30 PM 大阪、札幌、東京
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/88961371051
ミーティングID: 889 6137 1051
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7月3日の瞑想会は終了しましたので、リンクは消去しました。
2023年6月は6月4日(日)と6月18日(日)の2回のオンライン瞑想会になります。
午前は9時半スタートで、夜は8時半スタートになります。
最初にアーユルヴェーダの古典テキストの一つ『アシュタンガ・リダヤム』の中から季節に関係しそうな一節を最初に簡単にご紹介していきます。
参加は無料で、瞑想の流派のようなこともありませんので、ご自身の方法で以下のリンクからご参加いただけます。 申し込みも不要になっています。
6月のオンライン瞑想会は終了しましたので、リンクを削除しました。
最近の瞑想に関する質疑応答ですが、ご参考になれば幸いです。
質問1)
>瞑想中は、いろいろな想念、考え、心配事などが浮かんできても、マントラに戻り、瞑想中に
>起こることはすべて必要な、良いことと聞いたように思います。
回答1)
そうですね、私たちの側から瞑想に臨む時に何かすることがあるとすれば『無邪気にマントラを想う』だけ、ということになります。
その『マントラを想う』というのも実は、起きながらにして『考えることも含めて、何もしない』ための手段に過ぎません。
起きているのに自分から何もしない、働きかけない状態を作るというのは、一見すると本能(起きてる時は行動!)とは矛盾している行動なので、ほっておいて私たちが自発的にやることは普通はないと思います。
私たちは縁あって、瞑想という起きているのにわざわざ何も考えない、行動しない状態を体験している訳ですが、そこで起こっているのは、身体という全知全能の大自然に主人になってもらう、ということになります。
身体は元々主人なのですが、私達はえてしてその邪魔をしてしまいがちです。
悩んだり、心配したりすることもその『邪魔』の一例です。
『この状況に置かれたら誰だって悩むでしょう』ということは実生活で起こるわけですが、たとえ1秒でも1分でもそこから完全に離れて、あの全知全能に全て委ねるのが『瞑想』ということだと思います。
瞑想中に起こるかとは全て必要な良いこと、という意味は、私たちが考えたり、悩んだりすることから離れ、全知全能の側に全てを委ねた時に、自然に生ずる状態のことを言っていると思います。
質問2)
>また、日々規則的に瞑想して、活動していれば、同じように様々な、良い事と思われることや、
>大変な困難な出来事が起きても、やはり瞑想中と同じで、
>瞑想に戻り、必要で良い事が起きていると(一見大変なことに見えても)受け入れることが、良いのでしょうか。
回答2)
起きながらにして何も考えない、何も悩まない状態をたとえ短時間でも体験するのが瞑想と申し上げましたが、その先の世界も当然あります。
それは一見大変なことに見える状態の中でも、蓮の葉に落ちた水滴のように、そのことに煩わされなくなる状態です。
それは『自由な境地』と表現されることもあります。
自由とはあまりにありふれた表現に聞こえるかも知れませんが、瞑想中のあの無心の状態の中で私たちは体験しています。
ヨーガという言葉は、『繋がる』という意味だそうですが、何と繋がるかが問われているわけです。
一つの答えはあの『自由』と繋がることで得られる『自由な境地』ということだろうと思います。
現実の世界で私たちに起こることは、時にとても大きなインパクトとして言葉でのどんな説得や慰めも吹き飛ばして
しまうように思えるかもしれません。
ここでも私たちの側から出来る最良のことは、自分をそこに挟まないことです。
その『自分を挟まない』手段は、あの無念無想の時間を一瞬でも二瞬でも体験し、全知全能に委ねることではないでしょうか。
じたばたしてもしなくても、私たちには必要なことしか起こらない訳ですから、心配しても何も変わりません。
であれば、何も考えず何も悩まない、あの瞑想時に体験する僅かかも知れない『何物にも囚われない自由な境地』に全てを委ねてみてはいかがでしょうか。
5月のオンライン瞑想会は、5月6日の月蝕の起こる満月の日と、5月20日の新月の日になります。
最初にアーユルヴェーダの古典テキストの一つアシュタンガ・リダヤムの一説の内容を毎回紹介しています。
申し込み等は不要ですので、お気軽にご参加ください。
(5月の会は終了しましたので、リンクを削除しました。)
日蝕と月蝕はそれぞれ年に2回起きます。 直近ですと4月20日に日蝕があり、5月6日に月蝕があります。
日食・月食はなぜ重要かと言うと、比喩的にしか言えませんが、日食は巨大なエネルギーの塊のようなもので、ブラックホールのような引力を引き起こす感じと言えます。
日食が起こる星座が第何室に当たるかを見れば、人生の中でチャレンジを経験する事柄がわかります。
日食と月食の最大の違いは、日食が物理的・現実的な事柄に影響を与えるのに対し、月食は心理のバランスを崩し、人生における幸福を乱すことです。
こう見てみると、私たちには年4回の運命の変化や迷走に向かいやすいタイミングがあることになります。
2023年4月20日の新月の日に起こる牡羊座の日蝕(日本時間午前10:34~午後4:04)では、5つの天体が集結します。 太陽と月とラーフという定番の3者に加えて、水星と天王星が加わります。
これが引き金になって、私たちを取り巻く状況に、今後数ヶ月の間に多くの変化をもたらすことでしょう。
逆行モードの水星(厳密には4月21日からですが)と、不安要素を増幅させる天王星の存在により、この集結は心理的にも物理的にもチャレンジングなものになりそうです。
4月20日に月が牡羊座に移動し、その日の日食とともに5惑星大集合を完成させます。
月は4月22日に牡羊座を去りますが、代わって木星がこの集結に加わり、この5惑星大集合は長続きし、日食の影響を私たちのホロスコープに映し出し続けることになります。
自分への具体的な影響はどうなのか?
これが一番気になるところかと思います。
ご自身でチャートをお持ちの方は、月を第1室にするチャートで牡羊座が第何室に当たるかを確認します。
その部屋の事象に関して、チェレンジに感じることが起きやすかったり、予定通りに進みにくいと感じることが出てきやすくなります。
例えば、牡羊座が第10室に当たる場合は、仕事面での進展が妨げられると感じることがあるでしょう。 しかし必ずしもチャレンジングというだけでなく、仕事面での新しいチャンスや予想外の機会に遭遇する可能性でもあります。
自分の人生のどの領域でチャレンジな事象に遭遇しやすいかを、頭の片隅に置いておくのは冷静な対処の助けになることでしょう。
そして究極の対処法は、意識を絶対の中に確立しておくことです。
豊な静寂の時間が、それを可能にしてくれることでしょう。
オンライン瞑想会では、最初の5〜10分程度、アーユルヴェーダの3大テキストの一つである、『アシュタンガリダヤム』の中から興味深い内容を少しずつ紹介していくつもりです。
ご参加は以下のリンクをクリックするだけで、パスコード等の入力は不要です。
また、ご参加は無料です。
なお、4月20日の朝の部は、いつもと違い午前8時からと早くなっていますので、ご注意ください。
(4月6日のオンライン瞑想会は終了しましたので、リンクを消しました)
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トピック: Zoom meeting invitation – Zoom瞑想ミーティング
時間: 2023年4月20日 08:00 AM 東京
https://us02web.zoom.us/j/83566726592
ミーティングID: 835 6672 6592
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トピック: Zoom meeting invitation -Zoom瞑想ミーティング
時間: 2023年4月20日 08:30 PM 東京
https://us02web.zoom.us/j/84527603288
ミーティングID: 845 2760 3288
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少しずつ春の兆しがみえてきました。 3月からのオンライン瞑想会では、最初の5〜10分程度、アーユルヴェーダの3大テキストの一つである、『アシュタンガリダヤム』の中から興味深い内容を少しずつ紹介していくつもりです。
ご参加は以下のリンクをクリックするだけで、パスコード等の入力は不要です。
また、ご参加は無料です。
3月の瞑想会は終了したので、リンクは削除しました。
今月の残りの開催日の20日は、午後8時半からの1回になります。
2月6日と2月20日のオンライン瞑想会は終了しましたので、リンクは削除しました。
土星の🪐トランジットイベント、水瓶座入りを迎えました。
これが2025年3月まで続きます!
誕生チャートをお持ちの方は、ラシチャート(月を第1室に観たチャート)で、水瓶座が第何室に当たるかみてください。
その部屋の事象に関わる分野や、水瓶座の土星のフルアスペクトを受ける牡羊座、獅子座、さそり座に当てる部屋の事象にも変化が起きやすいかも知れません。
また、誕生時の月が魚座の方は、2030年4月まで続くサデサティ入りとなります。
ご自身で土星の影響が気になる方は、土星の祈祷を朝晩12回ずつ、ご自身で唱えるのも良いかと思います。
グラハ・シャンティでハッピーライフをお過ごしください♪
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